さとりきねしブログ

当サロンは、キネシオロジーによる多層多次元の身体への癒やしを提供します。

松果体と洗脳

 デカルト松果体を「魂の座」と呼んだ。ここは第三の目の中心地でビジョンを司り、肉体的には内分泌腺の司令塔になっている。

 そのため、地球人を家畜、作物としてコントロールする際に様々な調整(遺伝子管理)が行われた部位。そもそも、遺伝子が操作されているのは、元の宇宙人時代に行われたと考えて良い。

 悟り=自分を捨てる前提として、自分と自分以外のものを見分ける=「自分じゃないもの」の影響を排除する。

 

松果体ブロッキング遺伝

https://plaza.rakuten.co.jp/reikisolyluna/diary/201706170000/

この場合も、一般的な意味で使われている洗脳、ということではなく
「洗脳のように働いてしまうエネルギー」ということでした。
その洗脳系エネルギーに、宇宙人遺伝が関連しているということでした。

一つは、次元的な呪い系、もう一つは次元的な抑圧系です。
洗脳系エネルギーは、それを受けた相手と同化するように働き
呪い系エネルギーは、受けた人が不幸になるように働き
抑圧系エネルギーは、受けた人が抑圧されるように働きます。
呪いと抑圧は、似ているのですが、呪いの方が強く働きかけるので一応、分けています。

主に抑圧したり、洗脳したり側としてはオリオン、シリウス、そして冥王星です。
受ける側としては、金星、ニビル、プレアデス
そして、もちろんオリオン、シリウス冥王星の同じ遺伝を持っていれば受けます。
つまり、これらの宇宙系遺伝が強くあればあるほど
松果体ブロッキングを起こす可能性が高くなる、ということです。

 

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20年後世界人口は半分になる―宇宙全史別巻

「(エネルギーを)吸い取られる側はどこまでも吸い取られる側でしか行きられない」という結界が地球全体にはられていた。

エネルギーを奪いたい相手に不安をポンと入れ込む。

物理的なエネルギーを超えたエネルギー、例えば「気」や「やる気」「運気」「幸運」「知覚能力」(略) 意識の波動(振動数) お金 地位 名誉 名声 超能力 寿命

G(注釈:社員)は潜在意識といいますか深層意識に近い部分に「生贄」という印をチョンとつけられていました。その印が付いている限り地球上のどこにいても常にエネルギーを吸い取られ続けてしまう。

大小を問わなければ、地球人類の80%がこの生贄状態。

 

プロトコル「洗脳解放(松果体)」

意図「生け贄、洗脳、呪い、抑圧を解除、解放する。」

確認「このプロトコルは、安全にやさしく実行できる。」「解放することを全ての身体が望んでいる。」

 

 地球における支配対被支配という図式の基本的な原動力。

1.血のつながりを一種の呪術で操る。
2.刷り込み。
3.催眠、自分がなくなってしまう。

 尊大なエゴにより自分だけは洗脳されないと過信している。

 

・生け贄のエネルギー(契約)の解放
・生け贄の遺伝子
・洗脳系エネルギー
・呪い系エネルギー
・抑圧系エネルギー

 

<宇宙人リスト>
・太陽
・月
・金星
・火星
・ケレス
・ベスタ
木星
土星
冥王星
海王星
・ニビル

シリウス(おおいぬ座)
・オリオン
・プレアデス(牡牛座)
・グレイ
 ・火星型グレイ
 ・オリオン型グレイ
 ・シリウス型グレイ
 ・冥王星型グレイ
・アシュター
・アルギリオン
アルクトゥールス
・アルファ・ケンタウルス
アルデバラン
アルシオーネ
・アル・アン・ラ
・アンタレス(さそり座)
アンドロメダ星雲
・イルプロラシオン(マゼラン星雲)
エストラダ
エローラ・ヴィーダ
・クヌード
・バルカン
・プロメテウス
・オン
・いて座
カシオペア座
・かみのけ座
・きりん座
ケンタウルスプロキシマ・ケンタウリ
・こと座ベガ
・こと座リラ
・みずがめ座
・わし座
白鳥座
山羊座

 

 ここまで読んでくれた方にプレゼントを。「洗脳だ、宇宙人だ、家畜だ」と怒りが湧き上がったり、絶望にくれたり、馬鹿らしいと思った場合、それが洗脳された内容。

 

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不食

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神々の食べ物―聖なる栄養とは何か

リヴィング・オン・ライト―あなたもプラーナで生きられる

食は運命を左右する―現代語訳『相法極意修身録』水野南北

 

 オーストラリアに住むジャスムヒーンはブレザリアン(呼吸食主義者)になるための21日間のプログラムを提示している。

「これは単に食べるか食べないかという問題ではなく、自由意志と選択肢の問題。」

 

・どうして何も食べなくて平気なのか。

 腸が自ら栄養を作り出す。ビタミン、ミネラル、タンパク質、糖質・・その他のすべての栄養素を作る。ミネラル(鉱物)は細菌が原子変換する。腸内細菌の働きには、今の科学では知り得ていないポテンシャルがある。断食中で元の材料が体内にない状態でも、悪玉菌を変換してから作っていく。

 その状態になっているなら、気のエネルギーをダイレクトに摂取できるようになっている。

 水、液体も飲む必要がない。人間には大気に含まれる2リットルの水分を毛穴から飲む能力がある。

 

 

 

 さとりきねしでは不食を行うにあたって、少しでも障害を減らすための解放プロトコルを提供。 

 

プロトコル不食

 意図「プラーナ(液体状の光)の栄養によって生命を維持すること。」

確認「このプロトコルを実行しても、安全で健康に生存できる。」

 

 肉体の特定部位位置する小さな神経集合体でプラーナを吸収する作業が行われる。しかし、クンダリーニが目覚めるとこのプロセスが急激に変化し、より広範囲に渡る神経集合体が招集されて更に拡大した肉体の部位から脳に凝縮したプラーナの流れが供給される。あるレベルの霊的覚醒が必要になる。

 

・食事の量の変化

 食事の回数を減らす
 食事の量を減らす
 食品数を減らす

・食事の質の変化
 肉食
 動物由来の食品(卵、チーズ、はちみつなど)
 菜食
 果物
 プラーナ

 

・ブループリントのチェック

 80% 病気のない人生を創り出すことが、自分のブループリントの中にある。
 70% 食べ物からの栄養摂取から自由になり、内面の聖なる栄養から生きる方法を学ぶことが、自分のブループリントの中にある。
 18% 内なるプラーナの聖なる栄養源に体の水分を完全に補給させ、今生で液体の必要性から自由になる現実を設定してきた。
 40% 肉体の不死を証明することは、事前に同意した奉仕のブループリントの一部である。
 15% 非物質化と再物質化の技法を学び、実証することを事前に同意してきた。
 70% 老化のプロセスを止める能力を開発する。

 

・解毒/中毒

 アルコール、タバコ、砂糖、薬など。また、美味しいものは体に悪い物が多い。生の食べ物を少々食べる程度なら、体は容易に有害物を処理することが出来る。
 都会に住んでいる場合、汚染物質と死んだ細胞を排泄する必要がある。場合によっては、少量の食事(プルーンジューススプーン一杯程度など)が必要。

 中毒に対するプログラムのアファメーション
「××の記憶とその波動体験が、細胞の記憶から解き放たれ、エンドルフィンを通じて私の意識に上ります。」

 

・味覚の調整(思考体)

 断食が長期にわたると五感が研ぎ澄まされるが、味覚だけが無視されるので、その部分の調整が必要。味覚の欠如からくる退屈感、味覚への渇望。
(様々な味や風味を含んだ飲み物をとるなどで対処)

 

・社会的な関わり(感情体)

 「食べること」を中心に人間関係が成り立っている。

 社会的なプレッシャー、サポートの欠如、その選択による疎外感。具体的には、誰からも食事に誘われない、同じ釜を食べることをしなくなったあなたの居心地の悪さ、相手があなたを見て「私は意志の弱い人間だ」と感じてしまう、罪悪感、孤独を感じ人と違うことに疲れる、ある種の楽しみとくつろぎ、など。

 

・食べ物に対する愛着(感情体)

 

・信念(独り言)を処理する

 食べなければ痩せてしまう
 食べなければ死んでしまう
 バランスの取れた食事が必要
 ビタミンが必要
 カロリー、という科学
 エクササイズや栄養を摂取することで、自分の健康は自分で守る
 食物の力で生きている
 不食は馬鹿げている、懐疑的
 光で生きるという現実は不可能、ありえない
 危険だ
 実際、死者が出ている
 経済にダメージを与えてしまう。農業、食品業界や製薬産業
 太った、痩せた
 ○×ダイエットがいい

 

・拒食症、過食症

 自尊心の欠如が主なテーマ。食べなければ死ぬという信念と「性の問題」を掘り下げる。

 

・内分泌腺の調整

 甘露は口蓋垂後部と視床下部の分泌腺を開くことによって、大脳周辺から分泌される。

 

不食DNAの活性化

 

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うつ病には誰でも簡単になれる

 順当に進んでいたものが大きく揺らぐ。たった3歩で自殺に至る。

 

第一プロセス「能力喪失のプロセス」

 自分が所有しているモノだと思っていたものが突然消える。次第に力を失っていく。依存してた人が死ぬ、振られる。受験・就職に失敗。自己破産する。体力がなくなる、病気になる。以前面白かったものが面白くない、考えられなくなった。などなど。

 

第二のプロセス「焦燥のプロセス」

 「力が失われていくベクトル」を克服し得ているのは、焦燥感に過ぎない。対象物を乗り換える、無理やり以前と同じ状態を維持するなどで、「困難に打ち勝った」とウソぶく。

 

第三のプロセス「自己嫌悪と自己否定のプロセス」

 無力感。自分は以前のように戻れない。自己嫌悪になり、自分など存在しない方がいい、という自己存在の否定へ至る。その思考はなにをしても付きまとい、ループする。気を紛らわせるいろいろなこともだんだん効力を失い、ある一つの思考に囚われ続ける状態が発生する。
「自分は、駄目になっていっている。」
「自分は、もう駄目である。」
「これでは、もう今後、生きている意味がない。」

 

プロトコル「自己同一化」

意図「自分のもの、という執着を全て手放す。」

・自己同一化、「それは自分のである」という思い込み

・「自分が」「自分の一部だと思っている」何かを失うことへの恐怖、依存

 

 キューブラー・ロスによる死の受容5段階モデルが近い。焦燥=怒りと読み替えが出来る。

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死ぬ瞬間

 

「自分の内面において、おのずと自然に失われて行くものに、自分のものだという所有を主張しなければ、小悟に帰還する一歩を踏み出すことになる。」

 

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無我の体験

 実際に大悟が起こるとどうなるのか、ということを記録に残したアメリカ人が居る。

 

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無我の体験

自己喪失の体験

神はいずこに―キリスト教における悟りとその超越

 

 バーナデット・ロバーツはカリフォルニア在住の普通の主婦。キリスト教徒として育ち、純粋な瞑想(EO師に言わせると「本当の本物の禅」「昔の禅」)を続け、第一の悟りから20年を経て、大悟に達した。

 

 「私」がなくなっていく記述は大変貴重。自己が居なくなると神も居なくなると、彼女は述べている。

 

 この方、実はまだこの世界に生きている。

 

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廃墟のブッダたち

 この宇宙において覚醒者というのは本当に稀にしか発生しないイレギュラー(バグ?)であると喝破した方が居る。それがEO師。

 

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廃墟のブッダたち

 

 EO師は大悟の後、数冊本を書かれており、数十年前なら確実に秘教扱いの情報を惜しみなく開示されている。

 

 内容は一言で言うと「死ねば助かるのに。」(by アカギ)

 

 一部がネット上で公開。

http://www.mumyouan.com/e/eo-i.html

 

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