黒い三連星、その一：いとう - さとりきねしブログ

　通称「黒い三連星」の追記です。まず最初は「いとう」。

　コンビニ業界のことを調べていまして。

1位セブン・イレブン 21,111
2位ファミリーマート 16,314
3位ローソン 13,735

　2023年1月の時点で、コンビニエンスストアが56759店あるのですけど、上位3グループで90%を独占しています。

www.youtube.com　フランチャイザーは契約が苛烈だったりするところが多いと話によく聞きますが、念のため資本関係を調べてみました。

　ローソンは三菱系なのですけど、それ以外はいとう系の支配が強く。

　別の方からの情報で、いとう三女神と船の関係が指摘されています。京都の鞍馬寺の近く「貴船神社」奥院で祀られている船玉神(ふなだまのかみ)がこの三女神と関係が深いとの判定。確かに宗像、厳島、江ノ島など海に関わるポイントが多く。つまりですね、船＝流通に強いのがいとう系の特徴なのだと思われます。

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(余談、もちろん商社である三菱も海運に強い。)

　また、いとう系とユダヤのつながりも。月闇さんが若かりし頃、藤田田「ユダヤの商法」とか日ユ同祖論など読みましたが、ユダヤとつながっているのは皇室ではなくて、いとう系ですね。なので、本部が神になったり、契約が苛烈になったりするわけで。

　余談。今でこそ"911"とか"311"とか、搾取系が好きな奇数の組み合わせって暴露されていますが、711ってどうなんでしょうね？7+11だと18=6+6+6と、非常に堅固な結界とも解釈できますし。

　タロットカードの7は戦車「対立・葛藤は意欲をかき立てる」、11は力で人間の当たり前の力を制御する意味合いがあり、セブンイレブン会社内部、フランチャイジー、仕入れ、お客を葛藤させ意欲をわかし、それで人間を管理するような意味合いの会社名に見えます。

「数字を口にしたらアウト！」という制限の中でテーマに沿って表現し合い、危機からの脱出を目指します。
伝わりそうで伝わらないのがもどかしくも楽しい、価値観のズレに大笑いするパーティーゲームです。

2つの遊び方で、何度でも楽しくプレイ可能です！
『クモノイト』～監獄からの脱出～
完全協力の会話ゲーム！

『アカイイト』～沈む船からの脱出～
協力と裏切りの会話ゲーム！

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　このゲーム、数字比較から序列のイメージありますし、船モチーフがここに出てくるのも興味深いです。

　なんとなく、いとう系やユダヤの原風景は、旧約聖書「ノアの箱舟」が元ネタなのではないかと連想しました。監獄からの脱出はエクソダスあたり。

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