天津罪、国津罪を分類してみました。特に天津罪がきれいに分かれました。ヒーリングに使えそうです。と言いたいところですけど、正直どうヒーリングに使っていいのやら。情報としての分類ですかね。
境界
国:胡久美(こくみ)
イーシュヴァラ体
天:頻蒔(しきまき)
国:死膚断(しにはだたち)、畜犯せる罪(けものおかせるつみ)、昆虫の災(はふむしのわざはひ)
ニルヴァーナ体
天:樋放(ひはなち)
国:生膚断(いきはだたち)、高津神の災(たかつかみのわざはひ)
コスモス体
天:畦放(あはなち)
国:己が母犯せる罪
コーザル体
天:屎戸(くそへ)
国:母と子と犯せる罪
国:子と母と犯せる罪
メンタル体
天:串刺(くしさし)
国:畜仆し蟲物せる罪(けものだふしまじものせるつみ)
アストラル体
天:溝埋(みぞうめ)
国:己が子犯せる罪
エーテル体
天:生剥(いけはぎ)
国:白人(しらひと)
肉体
天:逆剥(さかはぎ)
国:高津鳥の災(たかつとりのわざはひ)
もろもろ追加情報。
天津罪は10次元と11次元の境目、国津罪は6.9次元。
罪のテーマは「限界と限界のせめぎ合い。」
滅びたいという遺伝子による分離。
日本人以外にもこのテーマは適用される。
大祓詞で罪穢れが祓えない。現在、どうもその力がなくなった模様。もともとエホバに関連している?