さとりきねしブログ

当サロンは、キネシオロジーによる多層多次元の身体への癒やしを提供します。

大人になれない病

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強迫性障害(不潔恐怖・確認恐怖)、広場恐怖症
過食症
ギャンブル依存症
てんかん
「大人に成長できない」(コーザル体、5右の領域)

 

 真実を見抜くエネルギーがないため、成長が止まった結果の恐怖症です。裏に自由へのあこがれというか執着があります。

 根本的に治すには、小ダマの認識を正常化する必要があります。


摂食障害
適応障害
・優柔不断
1.「契約、ルール、約束」(コーザル体、イーシュヴァラ体、5信用、5左の領域)
2.「壊れた親子関係」(コーザル体、6カルマ)
3.「大人に成長できない」(コーザル体、5右の領域)

 

 摂食障害適応障害、優柔不断は、全てコーザル体に関わる問題があります。それらは3つのパターンに分かれます。

 

1.宇宙のルールや支配者のルールに対峙して、それを守るか破るかの決断ができないケース。意志が重要なポイントに。

2.「親の嘘」に晒され続けてコーザル体のエネルギーが枯渇したケース。これも同族支配の遺伝子が関係しています。これは、「支配」に関するカルマを見る必要があります。

3.上記強迫性障害参照。

 

 大人になるには自分を守るための精神的な盾というかバリアのようなものが必要になります。強さというか、経験というか、結界といいうか。

 

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・自己愛性パーソナリティ障害

「プロメテウスの遺伝子」(エーテル体、肉体、6カルマ)

 餓鬼の魂。
 被害者意識、自分たちはいつも虐げられている。優越感。
 イスラエルの放浪でカルマを積みまくる。
 選民意識。私たちは選ばれた民だから、この放浪に耐えられる。
 欺瞞性が強い。
 かたくなさ。
 欲望は強いが、足るを知らないため、争いが絶えない。

 

 ユダヤ民族の源泉で、このDNAが入るとこの傾向が出てきます。また、遺伝子の直接的関係がなくても、エネルギーが細切れになることで同様の性質を持つことが多々あります。

 

 厳密には、大人になれないというより、覚醒が中途半端になるという弊害のほうが大きいですね。

 

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