横浜駅でアマビエ様が大繁殖しているとご報告がありましたが、千葉県にもアマビエ像が建立されたので、わざわざ撮影してきました。場所は茂原のお仏壇のはせがわの向かい辺り。ついでにもばらーめんも食べてきた(^-^。
支配者層の政策がとんちんかんなのは、コロナのターゲットが自分たち(吸血鬼)だと理解しているうえでのことで、庶民を経済的に締め上げたり政策的に殺すことでそのエネルギーを吸い上げることにあります。そうして、生きながらえるつもりらしいのですが、対策としては巻き込まれないように距離を取りつつ。
コロナ騒動に便乗して自分たちに都合のいい主張を通そうとしている集団には事欠かない世界ですが、そんなものの一つに「納豆」がありました。近所のスーパーで納豆が売り切れになっている店がいくつか散見されます。免疫力を向上のために納豆が体にいいと関西人まで納豆を食べるようになったのは、「発掘!あるある大辞典」での放送からだったように記憶しています。
4月にあったセッションで「4/30までにアレルギーヒーリングを完了させること」という指令を受けている方が来まして、誰がこんな指示を出しているのか、と調査したところ「納豆系邪悪イルプロラシオン」と出ました。なんやそれ(^-^;、と言われそうですが、情報を統合するとそういう結論に。そもそも「月末までに」というのが人間的すぎます(^-^;。普通、守護霊や守護神や神の場合、必要なタイミング、もしくは、月や夏至や冬至などの地球のタイミングに合わせてくるのですが、4/30はそれのどれにも該当せず。五十日(ごとうび)で締めてくるのは、発想が中小企業のオッサンです。
イルプロラシオン集合魂もまっとうに進もうとしている集団と、恥知らずの集団とで分断が激しいようです。コロナ騒動やロックダウンで、エネルギー枯渇が酷くなっている集団があり、月末までにエネルギー上納してもらわないと破産してしまいそうな雰囲気。で、この気質が邪悪で、それでいて、納豆を食べることをアホみたいに勧めてきます。まぁ、イルプロラシオンが植物系なので、納豆菌と相性がいいのかも、と勝手に推測。かもすぞー。
納豆を通じてエネルギーに変換しているイルプロラシオンがいるという納豆利権の報告でした。恐怖で納豆を買い占めたり、納豆で免疫を高めようとすると、この集団にエネルギーを吸われます。もう、本当にくだらない。