「働かざるもの食うべからず」と、誰が決めたんだ！

www.kikusui.co.jp　牧場物語の新作が出たり、農業シミュレーターゲームが多く存在しますが、何も、ゲームの中まで農業しなくてもいいんじゃないかと、思う今日このごろです(^-^;。

　以下、某猫ブログから。

「飢えとは農業が作った

　農業は食べ物に
　人が食べる為に働かなければならないしるしを　つけるものだから　」(あめで聞こえた言葉)

　相も変わらず赤ん坊や子供を餓死する事件が多発していますが、吸血鬼や搾取系が他人を飢えさせるというのは基本中の基本でして、陰糸度の高い親にとって子供ほどエネルギーを奪うに都合のいい相手はいないのです。

　現状セッションを受けている方々の苦しみの根本となっているものに「働いてお金を稼がないと生きていけない」があります。搾取側にまわってしまえばそれからは解放されるものの、搾取のカルマが発生してしまい、それも美味しくなく。

　なので、その印を解放できれば、セッション楽になるんじゃないかなぁ、という目論見。

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・その大元を特定。

10 陰始
0 エホバ
0 JUMU

　農業の歴史 - Wikipedia

現段階で見つかっている最古の農業の痕跡は23,000年ほど前のものである。
レバント（歴史的シリア周辺、肥沃な三日月地帯の西半分）で1万年ほど前の農業の痕跡が見つかっている。
シリアのテル・アブ・フレイラ遺跡（BP 13050、紀元前11050年頃）でも農耕の跡（ライムギ）が発見されている。

　歳差の周期が、25800年なのでこの辺がスタート。その半分の地点から本格化しています。一般に言う農耕の歴史1万年です。

・農業が持っているカルマ。

　、、、4つ。

4-6.「格差意識遺伝子」

e-39.身近な男性に対するストレス

ex-16.女性が支配する世界

　男性が権力と暴力で女性を支配していると思いこんでいるが、裏の裏では女性が主導権を握っている。母親、負の教育。際限なく酷薄になれるのは女性。陰糸の巫女。狂気。ほとんどの女性や母親は息子や旦那などの男どもを支配しようとしている。

ex-3.陰始の強力な加護

　すべての宗教やそういう関係は陰始につながっており、魂から洗脳され強力に捕まっている。陰始の強力な加護。それ故、受け入れる範囲が狭くなっており、他のベクトルが見えないし、受け入れることも出来なくなってしまっている。表面だけ見ると心ある道を歩んでいるように見えるが、それは本当にうわべだけで奥底は暗い部分とつながっている。20年後に残るという事は、うわべだけきれいごとにしていれば良しという事ではない。

　はい、エグい情報が出てきました(^-^;。

　まず、農業というものが、陰始の強力な庇護の下にあります。現状地球で生きている人間で農業で生産されたものを食べていない人はほぼいないので、1次産業のみならず、2次、3次と、すべての産業が奴隷産業化します。これが、事実上の農業教に全員加盟している状態です。

　この呪いは、女性が家庭を支配する、という仕組みを強化します。女性が飢えないために夫が妻の奴隷になり、子供が親の奴隷になります。なので、吸血鬼度が高い祖母が家を苛烈に支配することが多くなって嫁姑の争いが起きるのも当然になります。

　そして、男女間の正常な意思疎通が取れなくなります。そのせいで、女性が男性に対して恨みを持つようになります。

　土地と人の格差、序列が生まれます。

　つまり、フェミニストもマルクス主義者、無宗教主義者も農業を放棄していまえば、すべて完全に解決しますね。こんとんじょのいこ＼(^o^)／。

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