さとりきねしブログ

当サロンは、キネシオロジーによる多層多次元の身体への癒やしを提供します。

薬物依存症(ダウナー系/アッパー系/幻覚剤)

  調べたら、該当する症状が未だあったので、アッパー系と幻覚剤に追加。

 

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・薬物依存症(ダウナー系)
・ED(勃起不全)

「若さ」(5左の領域、コスモス体、コーザル体、メンタル体)

 

 アルコール依存症やニコチン依存症の反意語が「若さ」です。ダウナー系薬物で麻痺させているものが「存在のエネルギー、私という感覚、思考」です。そもそもが、自分(元ダマ)の経験を麻痺させたいのです。世界が自分をギリギリの瀬戸際まで追い詰められていることに対して、自我のエネルギーが弱すぎるのが問題の根源です。

 また、若さの勢いがなくなると、EDにもなります。

 

・薬物依存症(アッパー系)
・性依存症、フェティシズム、露出症、窃視症、ペドフェリア
・妄想、幻聴

 

「パイトロン」(6元ダマ、6右の領域、6左の領域、5小ダマ、5右の領域、5左の領域、ゼプトン体、ニルヴァーナ体、肉体)

 

 カフェイン依存症などのアッパー系薬物に対する執着は、エネルギー低下に対する不耐です。パイトロンにかかり分割された魂は一時的にエネルギー量が増加しその後、エネルギーが低下します。

 

依存する対象は実際に相手のある性交渉だけでなく、自慰行為やポルノへの過度な耽溺および収集、強迫的な売買春、乱交、露出や覗き行為、性的ないたずら電話、インターネットを介したアダルト・チャットなど全ての性的な活動が考えられる。依存者はそれらに性的な興奮や刺激に溺れることが習慣化し、徐々に自己コントロールを失っていく。

性依存症 - Wikipedia

  性依存にも同様の傾向があります。一時的な性的興奮のエネルギー量の増加を求めているのです。

 

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・薬物依存症(幻覚剤)
強迫性障害適応障害
・ストーカー
・ネット依存症、スマホ依存症、テレビ依存症
「パイトロン」(同上)
「投影機能を停止する」(6カルマ、ゼプトン体、イーシュヴァラ体、ニルヴァーナ体、コスモス体、コーザル体、メンタル体、アストラル体エーテル体、肉体)

 

 パイトロンによるアッパー系依存症の症状に加え、人間の投影機能がバグっている状態です。そのため、執着が止められなくなります。

 強迫性障害適応障害、テレビ依存症なども同じ原因です。

 

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うつ病/解離性障害/PTSD/DV,メサイヤコンプレックス

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うつ病、大うつ病
双極性障害(躁うつ病)
新型うつ病/非定型うつ病
「病気」(コスモス体、ニルヴァーナ体、イーシュヴァラ体、6カルマ)

 

 意思に反した有り様がコスモス体とニルヴァーナ体のエネルギー量を減らしています。本質は"普通の病気"と同じで、それが肉体に出れば病気、心に出ればうつなのです。可能なら、カルマもチェックする必要があります。病気には必ず、カルマの解消というテーマがついてきます。

 

解離性障害
「自我の9つの発達プロセス」(プロセスに対応した身体、5小ダマ、5左の領域)
 5.善悪、生存競争に有利な条件の学習の反復 [確信して/失う恐怖] (コーザル体)

 

 コーザル体がコントロールを失うと、自分に対する感覚が失われます。真因は致命傷レベルの「無知蒙昧」です。例えば、間違った善悪基準や間違って理解した生存競争。

 多重人格障害もこのカテゴリーに入りますが、この時生まれる人格はすべて集合魂からのものです。他者の憑依の場合は、違う症状です。

 

PTSD(心的外傷後ストレス障害)
「疲れ」(メンタル体、アストラル体、イーシュヴァラ体)

 

 PTSDは、強烈な体験(トラウマ)が思考と感情を壊した状態で、「疲れ」の強烈なものと近いです。

 強烈な体験とは「無慈悲」なのですが、その経験が慈悲につながるため、PTSDの克服にはさとりの要素があります。

 

 

・DV(ドメスティック・バイオレンス)
メサイヤコンプレックス(救世主妄想)
「壊れた親子関係」(ニルヴァーナ体のみ)

 

 親の仕打ち(お腹がすいたのにおっぱいをくれない、痛いのに無視される、困ってるのにぶたれる、閉じ込められるなど)で、世界に対する不信感から、ニルヴァーナ体のエネルギーが枯渇している状態です。

  先の自閉症で「同族支配」という遺伝子が出てきましたが、こちらはその遺伝子に支配されています。配偶者をコントロールしてニルヴァーナ体のエネルギーを奪おうとする行動パターンです。

  そして、その攻撃性が人を助けるという方向に向かうと、メサイヤコンプレックスになります。それもまた支配の一形態です。

 

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発達障害/自閉症/パニック障害認知症/睡眠障害

 スーパーブルーブラッドムーンを静かに過ごしつつ。昨日は不思議なことに、家族全員が疲労と眠気を訴えていました。私月闇は厨二病的なメサイヤコンプレックスが浮上し、その解放で力尽き。いつの日か世界を救うと信じて(爆。

 

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  前々から気になっていた、心の病を調査。

 

発達障害

「食べる」(メンタル体、アストラル体エーテル体、コスモス体)

 発達障害は注意欠如多動性障害(ADHD)、学習障害アスペルガー症候群(自閉症スペクトラム)ですが、自閉症は後述。ADHD学習障害は正常な発達の途中段階で、5次元の栄養不足が原因です。最終的にさとりにつながる重要なプロセスです。テーマ「食べる」の調整で、エネルギーを摂取できる状態に調整すれば、正常に発達します。

 

自閉症

「自我の9つの発達プロセス」(プロセスに対応した身体、5小ダマ、5左の領域)

 2.名前の反復、鏡の自己像の反復 [意欲/怒り] (エーテル体)

 

 自閉症は自我の発達の2段階目「名前と鏡の自己像の反復」が停滞した状態です。なぜこの停滞が起こるのかというと、同族支配からの反動です。家系の中の搾取・支配に関する強い遺伝子を持つ人物とのバランス調整として現れます。

 

パニック障害・不安障害 

認知症

「自我の9つの発達プロセス」(同上)

 4.近辺の物への所有による自己感覚の拡張の反復 [喜びに満ちた/敵意] (メンタル体)

 

 周りにあるものは多かれ少なかれ「自分の世界」というのが自我の認識ですが、それが消えてしまうのがパニック障害です。実際、自分のものなんてものないのでそれが正常な(悟り人の)世界ではあるのですが。メンタル体の作用なので「不安」という形で出てきます。そして、認知症もまた「自分のもの」がわからなく症状です。

 パニック障害が女性が多い理由に、身近な男性に対する我慢(恨み)と関連があります。男性に自己感覚の拡張を抑圧されているかもしれません。

 

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睡眠障害

 「脳下垂体、松果体扁桃核甲状腺の浄化」(肉体、6元ダマ)

 

 睡眠障害は純粋な内分泌腺の問題です。寝れないと上位の魂魄体に繋がらなくなるので、小ダマにはつらい状況です。

 

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感謝

 感謝という言葉の本当の意味は「自らが自らに恩寵を受ける許可を出すためのもの。」あなたのすべての行動、発する言葉、思いが「自らに神の恩寵を受ける、受け取る許可」を自ずから出す。

 感謝がないというのは、自己の主体性の放棄。そのため、その人の人生はその人の思い通りには行かず、すべてが周りの都合で動かされてしまう。
「本当に神がいるのなら私を救ってみろ。」

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テーマ「感謝」(アストラル体、コスモス体、イーシュヴァラ体、6左の領域、5左の領域)

 

 先の「祈り」で調査したところ499の数値が出ました。つまり感謝をすることで、感情体のエネルギーと存在体のエネルギーが増えるという効果があります。それが、小ダマと元ダマの経験の量を豊かにするようです。

 

 多くの神霊の方たちがものすごい働きで守っておられる。今日も平穏で無事に生かされているという日々の感謝が「知らないでいる安穏」にはない。

「知っている安寧」と「知らないでいる安穏」、その差は小さなようでかなり大きい。

 

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テレパシー

 季節上、重要な時期が近いせいか(2/3の節分)、対人関係での澱の出方が強いです。それと同時に謎のインスピレーションも多め。今日のテーマは「テレパシー」で。

 

www.cnn.co.jp

  

 「話せば分かり合える」と安易に語る人がいますが、メンタル体が十全でないと別々の人間同士の意思の疎通は絶対に無理です。このメンタル体同士のコミュニケーションは、俗に言う「テレパシー」です。

 

 バベルの塔の物語は一人の人間が分割されたメタファーになっています。いわゆる、パイトロン問題が関わっています。真実が認識できていてテレパシーで伝わるなら言葉は不要です。しかし、コーザル体が分割されことで認識能力が明らかに低下します。世界に対する「真実」(≒少しの真実と多くの妄想)が各人異なって対立が生まれます。それを、イーシュヴァラ体(意志)で攻撃すると侮辱、メンタル体(思考)で攻撃すると批判、アストラル体(感情)で非難、エーテル体で誹謗、肉体レベルで中傷になります。

 

 そして、コミュニケーションをエーテル・肉体レベルで共有しようとすると「文字」が必要になってきます。

 

テーマ「テレパシー」(コーザル体、メンタル体、5左の領域)

・攻撃に関わる身体(イーシュヴァラ体、メンタル体、アストラル体エーテル体、肉体)も特定する。 

 

 このヒーリングを受けると、他人に対する非難や批評が収まりますし、打たれ強くもなります。

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 テレパシーは支配者にとって本当に都合が悪いようで、これらの情報を探ろうとするとジャミングが凄いです。意思の疎通が出来ない個人は操りやすい、とのこと。

 

ps.

 「話せば分かり合える」というのは、分割された人間の捉え方だと「話せば情が湧く」が正解。情はメンタル体の作用なので。情が湧いただけで、意思疎通が出来たわけでないのが残念なところです。

 

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自我の9つの発達プロセス

 EO「小さなブッダの大きなお世話」から。振る舞いのバロメーターと一致したので、それも括弧で記載、対応する身体も。

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1.肉体的な自己感覚の反復 [受け入れる/反感] (肉体)
 内側の最大の自己感覚は「空腹」、排便の不快感。
 外なる世界は母親の体温や匂い、表情、スキンシップ。
 自然界の動物も同様の感覚を持つ。

 

2.名前の反復、鏡の自己像の反復 [意欲/怒り] (エーテル体)
 人間に飼われている動物には発生する。
 第2プロセス以降の人間固有の自己感覚は一種の病的な状態。

 

3.運動機能の反復 [興味/恨み] (アストラル体)
 運動や発声から自分の力を感じ始める。動かす、壊す。

 

4.近辺の物への所有による自己感覚の拡張の反復 [喜びに満ちた/敵意] (メンタル体)
 いつも見慣れたものが目前から消えることは、死への最初の出会いの一種。

 

5.善悪、生存競争に有利な条件の学習の反復 [確信して/失う恐怖] (コーザル体)
 子どもにとっての良い子、悪い子は、本当的に死活問題に関わっていると気づく。

 

6.自分の生存範囲の縄張りの拡張の反復 [同格/悲痛と罪の意識] (コスモス体)
 第5まで獲得した「生きていくのに有利な基準」が自分の死活問題を解決できるのだという自負を持ち始める。
 善悪基準を他人に押し付ける。支配力。
 エネルギーを浪費せずに自分の行動範囲での生存を有利にするために、縄張り内部の対立物を無くそうとする欲望が働く。

 

7.自分は自分自身を変えられるという、自己支配力の反復 [調和 同調/麻痺] (ニルヴァーナ体)
 他人や状況がうまく制御できないと思い知ることで発生。
 自分が今と別のものになれば生存に有利な状況を生み出せると妄想し始める。
 自己変革、自己改善、目的意識、達成欲。自己主張に主眼がある。

 

8.「犠牲」の反復 [ひとつである/分離感] (イーシュヴァラ体)
 自分は何かのために自分を犠牲にする事が出来る。
 部分的な死や自己消去に快楽を覚え始める。
 犠牲的な行為をした「自分がどうだ凄いだろう」という自己主張。

 

9.「自分を殺す意志」の反復 [選ぶ/選べない] (Z体)
 自分は自分を完全に亡き者に消し去ることが出来るという全面的な自己否定の自己主張。
 完全に病気。最も発達した自我は、最後に自殺を意思することになる。

 

 

 自我は経験の反復によって結晶化する。毎回常に変化し続けるものには、人間は自己同化は出来ないからだ。

 

 このプロセスを逆行すると、自我がもともと存在しない空間が現出する。

 

 瞑想のメソッドは「反復されない経験」ばかり実習者にさせることになる。もし、じっと座っていることが、毎度同じ繰り返しの感覚を生み出すとしたら、その瞑想や座禅は完全に間違ってる。

 

プロトコル「自我の9つの発達プロセス」(上記プロセス、5小ダマ、5左の領域)

・問題の起こっているプロセスを(複数)特定。その成長率も取る。

 

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アルコールをヒーリングに使う

 お酒は昔から神事に使われ、なにかしらの効用がありそうなので、ヒーリングに使えないか調査してみました。ちょっと意外な結果に。

 

・アルコール(肉体)

 アルコールは肉体調整に特化しています。使い方ですが「振り掛ける」のが正解です。呑みたいでしょうけど、飲んでは駄目です。

 

www.awanavi.jp

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 何やら神事でお神酒をかける行事や、野球の優勝を思い浮かべる光景ですね。

 

 どう使えばベターかというと、消毒用の濃度が高めのエタノールをスプレーするのがいいようです。1スプレーで充分。

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【第3類医薬品】消エタスプレー・P 150mL

 

 酔っ払った状態はコスモス体を麻痺させるだけであまりメリットがないのですが、揮発するアルコールは肉体を浄化させ、悟りに導く効果があるようです。具体的には分離感を癒やし、ひとつである穏やかな感覚を取り戻します。お酒が少しづつ揮発する酒蔵が独特の雰囲気を持つのも分かる気がします。小料理屋に人が集まるのもそんなところから来ているのかも。個人では、酒風呂や神棚にお供えするのもオススメ。

 

 「アロマや香水のアルコール分も同様に肉体に働きかけしているか」との問いもYESと出ました。におい成分がメインなためエーテル体中心になっていますが。

 

<余談>

 このアルコールスプレー、存在が肉体に近い幽霊(除霊)にも有効です。ファブリーズが除霊に効くという都市伝説がありますが、これはキネシで調べると嘘(有効率0%)でした。ただし、カビキラーは除霊可能のようです。幽霊にも次亜塩素酸ナトリウムは効くのか、(別の意味で)怖ろしい。

【強力浸透】カビキランキング by 眉毛 科学/動画 - ニコニコ動画

 

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