サイコパスについて調査しているうちに変なことに気が付きました。アストラル体のエネルギーがない、ではなくて、アストラル体が死んでる、が正しいようです。
親子関係というのはそれ自体が地雷のようなもので、殆どの人達が幼少期に大怪我を負い、傷を癒せぬまま大人になります。これが、いわゆるアダルトチルドレン問題というものです。そんな中にはダメージが大きすぎてアストラル体の息の根が止まってしまうケースが数%在るようです。
そこから、死にやすい身体と死ににくい身体があると気づきました。以下、一覧。
肉体の死にやすさを100として。
100 肉体
4 エーテル体
450 アストラル体
0 メンタル体
0 コーザル体
0 コスモス体
0 ニルヴァーナ体
200 正中線体(右の身体)
200 正中線体(左の身体)
ここから分かるのは、
・感情は非常に壊れやすい。(鬱、心が壊れる、心が病む、気が狂う、魂が死ぬなどなど。)
・エーテル体も壊せるけど案外丈夫。
・左右の身体も破壊可能。
・メンタル体より外側は神妙な領域のなためほぼ人間から物理的に破壊不可能。
アストラル体が小さい頃に破壊された場合はサイコパスに、大人になってから壊れた場合は廃人化する、というのがトラウマや心的外傷なのです。
「アストラル体が死ぬ」とはいうものの生きている限り再生は可能なようで、先に書いたアストラル体を鍛える武道などは、サイコパスやトラウマに効くようです。