さとりきねしブログ

当サロンは、キネシオロジーによる多層多次元の身体への癒やしを提供します。

アレルギーは2種類ある

 花粉症の季節になり、私の周りでも鼻をグシュグシュしている人がちらほら。以前アレルギーについて調べたのですが、それだけだと治らない人がいて追調査したところ、アレルギーは2種類あるということがわかりました。

 

・肉体レベルのアレルギー

 物質と経験の不一致によるアレルギー。減感作が有効。

アストラル体レベルのアレルギー

 感情が原因のアレルギー。物質に付随する感情や共鳴する感情がアレルゲンとなり反応するため、減感作が効きにくい。

 

 また、感情が問題になるケースは3パターンあって、

1.覚悟がない。情に流されやすい。
2.個人のエネルギーが少ない。特に「意志」のエネルギー。
3.感情への執着が強い。

のいずれかか、もしくは複合しています。いずれのケースでも、アストラル体のバリアが弱くなります。

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テーマ「感情のアレルギー」(アストラル体、コーザル体、イーシュヴァラ体、6カルマ)

 

 (イーシュヴァラ体、6カルマ)という組み合わせは、「病気」(コスモス体、ニルヴァーナ体、イーシュヴァラ体、6カルマ)と同じで、この辺が治らない(=慢性的な)病気の基になっていそうです。

 

 自我の量が少ない人間が増えている昨今、2が原因でアトピーやアレルギーが増えているのもあります。

 

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