明日からさとりきねしコース3期生(千葉)の開催ですが、このブログは先週のお話。
さとりきねしコース3期生愛知組は、最終日を岐阜で開催しました。今までは海だったのですが、紅葉の季節だから山へ。
ということで、恵那峡に行ってきました。ペナントが売ってた(^-^;。
会場はかんぽの宿。知多美浜で勉強会が開きやすいということを学び、恵那でも利用することにしました。職員さんも仕事が丁寧なのがgood。
さとりきねし様(^-^;。
会議室は広くて、使いやすかったです。
すぐ目の前が木曽川の大井ダムで、観光スポットになっていました。
木々が赤く色づき、観光客も多く。
かんぽの宿のマスコット「ゆのぽん」。白いだるま風味。
コース自体は、なかなか充実というか濃密で、準備までが大変だった分、コース中ははつつがなく進みました。学びが深まったというか。
問題特定のコースも初回が開かれ、これが既存のテキストとテイストがなかなか違うというか。この本は各自受け取り方は違うと思いますが、私が情報収集をどのように苦しんでいるかの反映みたいなものかなー、という感想。そして、思いの外、内容が濃くなりすぎて、初級コースの最後でないと理解が難しいかもしれません。
そして、終わって、物寂しい感じがしました(´・ω・`)。なかなか、こういう感情を味わうのも珍しいと言うか。