さとりきねしブログ

当サロンは、キネシオロジーによる多層多次元の身体への癒やしを提供します。

宗教と縁が切れてな~い

 昔、月闇は某WM(仮名)に書籍きっかけで入信したことがあります。しばらく活動しましたが、ここはアカンという結論に達して、退会届を貰いに行きました。

 

受付嬢「退会届なんてないですよ。」

 

 また、大人への階段を一歩登った瞬間でした。

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 相も変わらず「生贄の印消し」です。

 

 宗教が本当によく出てきます。今の所「真光」が一番多くて、ついで「阿含宗」「創価学会」あたり。聞いたことのないようなスピリチュアル活動もちらほら。

 

 宗教を信用するかの一つの指針は「エゴを消滅させること」です。人の欲望(エゴ)に基づくとどうしても道を間違えてしまい大体堕ちます。搾取や支配方向に進むことも少なくなく。こういった集団が凶悪な宗教団体霊になります。

 

 この手の宗教は退会してもエネルギーコードが切れません。つまり、エネルギーをずっと吸われ続けています。今まで「生贄の印消し」を受けてきた方々に、少なからず宗教が付いています。家族が入信してた、一時的に説得されて入った、自分を越えたくて入ったなど、理由はいろいろですが、完全に退会できているケース(エネルギーコードが完全に切れているケース)を見たことがありません。

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 もう少し深く調べます。

 

 エゴを克服できなかった教祖には「手に入らない」という欠乏感が生まれます。その波長はフリーメイソンと繋がります。教祖が夢の中でフリーメイソンに所属するイメージです。この欠乏感は本来教祖が一人で解決すべき問題です。しかし、神(≒フリーメイソン)に認められた、ということで欠乏感を補い、同時に彼らの眷属になります。よほどフリーメイソンが上手なのか、逢仏殺仏できるほど強くないから取り込まれるのか。

 

 ここからは堕落一直線で、まず信徒を食べ始めます。そして、支配と搾取が始まり、洗脳が公然と行われます。一度でも加入した信者は、絶対手放しません。宗教団体にとっては信者は食べ物(養分)にすぎないので、自ら解放することはありません。退会届を書こうが、お金を払わなくなろうが、意識上ではすべて信者です。(信者数がおかしい宗教団体多いですよね。それは「正式な」養分の数なのです。数は力なのです。)

 

 これは、宗教というより、ただの食物連鎖に近いです。私には、牧場主(教祖)と大勢の生贄の羊に見えます。

 

 このとき、そのつながりを持つ場所が「生贄の印」です。あれだけしつこくエネルギーコードが切れなかったのに、この印を消すと何故か宗教と縁が完全に切れます。

 

 

 古い宗教と新興宗教の違いは何?という質問がありそうですが、信徒を食べる早さの違いです。古い仏教やキリスト教はゆっくり食べます。人数もたくさん抱えているので。新興宗教はファストフードですね。利益をたくさん早く与えて、その数倍回収する感じ。

 

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