愛知上級コース直前、追加テーマを。
www.youtube.com 「リュウジのお兄さん"料理"です!」って(^-^;。
酔っ払いに悪い人間は居ない、が私のモットーです。
さて、本来入れ替わらないものが簡単に入れ替わってしまうというのは、某猫ブログで運や気や信用など書かれていますけど、究極は「人生」でしょうか。
文学だとマーク・トゥエイン「王子と乞食」をイメージしてもらえれば。
最近、セルフセッションした方の報告で、母親と自分(娘)の人生を入れ替えられた、というのがありまして、その際に「正中線体」を入れ替えられた、と出ました。この入れ替えの影響がお互いの正中線体を持っているという、共依存的なものを生んでいるためにお互いの関係が断ち切れず、母の影響を多分に受けてしまう、という状況を生んでいました。イメージ的にはお互いの株持っていると関係性が断てないような。
よくよく調べると、それが正中線体だけではなくて、より上位までに入れ替えが発生しています。
1-X.「人生の背乗り、入れ替わり」
<修正対象>
遺伝子の還元的には、IGF1遺伝子が関係しており、
「すぐ人の意見に頼る」と「内面的に成長をさせて才能を開花させてくれる」
の、他人の成長に背乗りする、がキーワードになっている病気の一種と見ていいです。
対象が、、、
10 新生児のみ可能
0 ある程度大きくてもできる
0 大人でもできる
痛みに伴う態度11.意識的、または、無意識的罪の意識が生じる。
愛を引き込めることにより、自分と他人を罰する。その結果、関係者皆にもっと悲痛と罪の意識を生み出すことになる。
痛みに伴う態度12.痛み以外の問題を全て否定する。
過去に拒絶されたり、未来に拒絶されることへの恐怖をもとにした感情的痛みに、病的なまでに心をとらわれる。そして、積極的行動を起こすことに対する責任を取ることを拒否する。
1-13.「言葉の支配力」とも関係があり、罪悪感と拒絶での感情的な痛みが人生に置ける責任を取ることを拒否し、新生児の人生を奪うことになります。
ちなみに、私はこのテーマをまだ解放していないのですけど、やたらと背骨というか背面が痛くて、背乗りという言葉が体感的に一致しているように思います。
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