テキストの書き換えを粛々としています。「テーマ」っていう用語が2箇所で使われていて、"1-x"とか、"2-x"みたいなものは「プログラム」に統一します。
テーマ・・主題
プログラム・・出し物の組み合わせ、その順番、内容。
年末年始、撃沈していました。年々扱っている内容が深くなって私のキャパシティを越え気味だったのもあり、やり方に見直しをしないと成り立たないと。
見直している中で「共依存」のテーマとプログラムが見つかりました。
共依存は2つの核があって、「依存-依存」の組み合わせが強固なこと、「依存する-される」のそれぞれに該当するプログラムがあることです。
依存するほう・・2-3.「生命線を切る」
依存される方・・2-11.「マルチタスク」
依存するほうは、それが生命線になっています。つまり、相手のお金がないと生きていけない、相手の家がないと生きていけない、相手の愛がないと生きていけないみたいな、切実なすがりつきがあります。
依存される方は、それに応えられない、それに応えられるほどの余裕がない、余剰がない、が重荷になってしまいます。なので、マルチタスクの範疇。例えば、お金で依存されていても、無尽蔵に稼ぐことができるならこの「依存する-される」の問題が起きないわけです。これは愛でもなんでも同じ。
では、私とさとりきねしのクライアント間において、どういう共依存が発生しているかを調査。
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、、、3つ
10.宗教、スピリチュアル
12.友人
25.知識
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まず、さとりきねしに来ると、スピリチュアル的なものが得られる、また、それに関わる知識が得られるがあります。それと、友人の場合は対等な人間関係、と読み替えると、そういう同格の人間関係が作るのを求めている、と読めます。
私の方は、それに対して答えきれておらず(キャパの限界があり)、これが重たくなってしまうと。
では、私がクライアントに何を依存しているか、でみると。
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、、1つ。
2.お金
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あ、はい(^-^;。うちは皆様のセッション代金にて生計を立てさせていただいておりますm(_ _)m。
これがクライアント側にあまり問題(重荷)にならないのは、セッションをやるやらないの選択をクライアントに預けていることと、多い人でも月一、半年や一年に一回だったりするからだと思われます。(=その方の財力で頻度を制御できる)
10 Yes
これらの共依存とそこから派生する重さは解消できるはずです。早速、新春セルフセッションをやってみます。
これは、テーマで扱える範疇で、ここに入ります。
1.・生贄の印を消す
X.共依存
2.・守護霊、守護神を取り返す
ということで、24000円になる予定。
遠隔2月分の受付は1/1~1/5、対面とzoomは受付中