名指しで敵を作りたくないですが、注意したほうがいい施術がありまして。
アクセス・バーズ、アクセス・ボディプロセスで、エネルギーコードがガッツリ刺さっていた方が数名出ています。
アクセス・コンシャスネスはギャリーダグラスとデーン・ヒアにより開発されたヒーリングの一種。プログラム内容を見ると、スリーインワンのショートプログラム(1dayプログラム)や、IHのプロトコル、さとりきねしのテーマに通じるものがあります。
施術方法はハンズオンヒーリングで、腕で調べると、エーテル体へのアクセスがメイン。各プログラムの意図がハッキリしているのでその分効果が高い、と出ます。ボディプロセスのうち、1つ2つ習ったほうがいいというのが出ているので、私も受けに行くかも。
さて、問題部分。脳や肉体にがっつりアクセスできるのですが、吸血鬼がこの手法を使うと、がっつりエネルギーコードが刺さります。
> 10> ○○県○○市でアクセスバーズを受診 施術者は女性
> アクセスバーズは、顔にある経絡を軽く刺激して、不要な情報を削除する「脳のデトックス」であると説明を受けました。
> ただ施術を受けている時の体感では、何らかのエネルギーが頭頂より侵入してくる感覚がありました。
> それを施術者に問い合わせると、「何も入れていない」との返答を受け、ちょっと気まずい思いをしました。
私は「痛々しい」と表現しましたが、針みたいなものが刺さっているイメージです。上のエネルギーが入ってくる感覚の時。
生贄の印を消すセッションで名前があがった施術者をチェックしたところ、特定の何名かの方が吸血鬼度が高いです。
ただし、それ以外はほぼ無害。施術を受けても問題はありません。なので、キネシ等で吸血鬼でないことをご確認の上、セッションをお受けください。