自我率が下がるケースがある？

(1/29 本人から謝罪のメールが来たので、固有名詞に関わる部分は伏せ字にしました。)

(再掲、お察しください。)

　仙台の川村さまという方がおりまして。月闇のさとりきねしで数少ない出禁になった方です(´・ω・`)。嘘を付かれてしまうと正直セッションにならない、というのが理由。様々な状況証拠から、今は△△さまというお名前で私のところに問い合わせをしていることが本日判明しまして、まぁ、当然出禁になるのですけど、そんなことはさておき。(メアドが7～8個、名前も同数とさながら令和の怪人二十面相の様相です。)

　この方、5/14に自我率測定で41.6%と出るのですが、別名で問い合わせた6/20に35.8%と数値が6ポイント下がっています。

0 測定ミス

10 数値が下がった

補助情報

4-6.「格差意識遺伝子」

　エホバがDNAに仕掛けた時限装置。他人の生体能力を脅威に思う、脅威や敗北感。ハッキリした自他の区別化。根源と自分の隔離。

　5/23にあまりに自己中心的な要求をメールで送って、そこで月闇にこっぴどく叱られています。その際に月闇に対する驚異を感じたことで、自我が壊れた、と出ます。

　「他の衝撃(種類)でも、自我率が減ることがある」というのが腕の情報で出ています。一度増えた自我は減らない、というつもりで情報をとっていたので、思いがけないことから新発見になりました。

ps.

　そうそう、セッションで嘘禁止というのは、本人が数値を隠すことが出来るからです。ただでさえ、潜在意識や無意識が嘘をつくことがあって、それを探るだけでも難儀なのに、意識的にまで嘘をつかれると問題の点数を調べたときに、ある時は1点、ある時は10点と、韜晦することが可能なのです。

　キネシオロジストも常に細心の注意で情報を収集できるわけでもなく、陰糸的な隠そうとするものを探るのは本当にエネルギーを要します。

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