とあるセッションをした際に「かみのけ座の宇宙人」が出てきました。何奴!?ネットで出てくる情報だとこんなカンジ。 gakkenmu.jp
コンタクティが撮影したUFO写真の中でも、その数の多さと鮮明さで群を抜くものを残したのが、ニューメキシコ州アルバカーキ在住の元整備工ポール・ヴィラです。彼は1963年6月16日、「髪の毛座から来た」という9人の異星人とコンタクトしたと語り、上空を空飛ぶUFOを撮影しました。
ジャンボーグ9にそっくりですが、メカではありません。れっきとした神霊です。正義の心あふれる熱血漢です。
うん、全く情報にすらなりません。
ヒーリングで出てきた、かみのけ座宇宙人の特徴です。
・「育てること」に対して過程がない。植物を育てる、子どもを育てるなどに手間をかけるという考えを持たない。
・育てる責任の放棄。手間を省き手抜きすることを「合理的」と言う。手っ取り早い解決(お金など)に頼る。育てることを面倒くさいと思う。
・弱い子は守る。強い子は放置して構わない。
・愛玩の志向はある。自分の慰みとして子どもと関わる。
割と最近来た宇宙人のようで、正直関わりを持っていいような存在ではありません。かみのけ座宇宙人の集合魂に「自分は大切にされて当たり前」という強いエゴがあり、そこから、他人を大切にしない、子どもを放置することが標準で、育て方を知りません。ある種の拝金主義者的な考えと同通するようです。そこが進化の足枷になっています。進化に行き詰まったゆえ地球にすがりついてアセンションを求めつつ、ディセンションしていく集団にように見受けられます。
ネグレクトや短絡的な育児にかみのけ座の影響があります。親にかまってもらえなかった、愛されなかったという気持ちに同調&憑依してきます。