さとりきねし調査隊(そんな制度出来たのか^-^;)による、6/21にエホバが生贄の印を再度付けようとした動きが報告されました。
【調査】
対象者:日本人のDNAを持ってる方全員(ハーフやクォーターなども含む)
※日本人のDNAを全く持っていない外国人は対象外
エネルギーの拒絶、ダメという刷り込み:あり
①生け贄の印が付けられる
②エネルギーコードが刺される
③0.05次元低い次元へ世界線移動する
④ヒーリングがロールバックする
⑤「混沌」、「責任転嫁」のスイッチがONにされる
⑥新型コロナウイルスはこの生け贄の印もターゲットにしている
⑦一方的な契約である
> ⑤「混沌」、「責任転嫁」のスイッチがONにされる
ではなく、ONになる状態という感じですね。
レバーをイメージすると
OFF←↑→ON
OFFとONの中間みたいな。
この順番でした。
5.混沌、11.責任転嫁、9.信仰、10.全托、7.依存、8.責任放棄、6.盲従、
4.放棄・祈り、3.差別・形、2.自尊心、1.素直さ・何も考えない
夏至というタイミングで印について気にしてた方が数名居て、全員チェックしたのですが、ほぼ印がついていません。
・生贄の印をセッションで消している。
・世界平和の祈りを唱えている
この2つのおかげでこの印がついていない模様。
より詳細に調査すると、今回の場合、日本の陰糸集団(陰糸度が特に高い支配者層)をターゲットにしていて、さとりきねしのセッションを受けるような養分度の高い層は一時的に付けられてもすぐ外れた、と推測できます。
怖いのは、今回の印で今の日本の支配者層が混沌、混乱、無責任化しそうな雰囲気があることです。百合子がルー大柴化する姿が見れられるかもしれません(^-^;。
SFをおすすめされて図書館で借りて読んでみました。あらすじはこのブログがよくまとまっているので、こちらを。
ameblo.jp SF作家は鋭い視点を持っていますね。養分を犠牲にして吸血鬼の繁栄を享受するか、それともそれを手放すか。
"AIRMAIL from NAGASAKI"ってバンド名があったくらいなので、"Walk away from Omelas"っていうチーム名どっかで使ってみたいなぁ(^-^。