以前調べた眠りについて要調査と出たので、再度チェックしました。
人はなぜ眠るのでしょうか。それは、消耗したエネルギーを回復するためです。消耗した身体は「エーテル体」と「イーシュヴァラ体」です。
・ノンレム睡眠...エーテル体、気の補充
イーシュヴァラ体は普通に活動する。5次元(左右)との同期、記憶の定着。
・レム睡眠...イーシュヴァラ体、意志の補充
エーテル体は普通に活動
ここから分かること。5分から10分だけ寝るとリフレッシュするのは、気力が回復するからです。
乳児の頃はレム睡眠が半分ですけど、大人になるに従って20~25%に低下します。これは意志の回復を必要としなくなってくるからです。また、悟りに近づくと眠りを多く取る必要があるのは、長く寝ないとレム睡眠に入っていかないからでしょう。
テーマ「眠り」(エーテル体、イーシュヴァラ体)
ジャンルで見ると、眠りは「病気」のカテゴリーになります。
「疲れ」(メンタル体、アストラル体、イーシュヴァラ体)
ここで面白いこと一つ。肉体は寝る必要がありません。似たようなテーマの「穢れ」や「疲れ」もまた肉体とは関係がありません。エネルギーの無駄な消耗がなければ、本来寝る必要すら無いみたいです。
ただ、条件が厳しそう。分割自我がない状態(いわゆる100%自我)が最低条件で、その上でエネルギーが充填されてないとダメです。