思い込みが激しいと念が強くなると通常はサイキックアタックが来ることが多いです。しかし、ネキに関しては、就業以来、サイキックアタックが全く発生せず、形代がいらない状態がずっと続いていました。
しかし昨日になり、急に職場にてサイキックアタックが発生!脳みそがぼうっとして、失敗を誘発するようなジャミングをはっきりと感じます。
> 10 血縁、地縁
特定してみたら「ネキの母」で反応が出ました。どうやら、本命が釣れたようです。夏至前に特定できたのはこれはでかいかも。
そして、本日一日「ネキのご母堂が幸せでありますように。(注:キネシ判定だと多分生きている。)」と唱えていたら一日穏やかだったのですけど、最後の最後でまさかの爆弾。レジのお金が足りません。ここで、ネキ渾身の大激怒です(笑。
回避のエニアグラム3 失敗を避け、成功に囚われる。
本物になるためには達成しなくてはならず、他の人々が成功と迎え入れるようなことと一致していることの達成を通じて、攻撃的に世の中に乗り込んでいく。ちょっとでも失敗すると、自己不信と罪の意識を感じる。
もともと、ネキが毒親っぽい挙動をする女性だったのですけど、おそらく、彼女の母がその元凶の毒親で、その子供を責めるパターンが「失敗を過剰に叱る」です。そして、その親のエネルギーを受け継いでいるために、自分は魔力が全くないにも関わらず、その威を借りている状態、といえばいいでしょうか。
さて、さとりきねしでは、親子のエネルギーコードを切るテーマがいっぱいあります。
2-10.「親バカ」とか、4-x.「家族がいないと生きていけない」など、ファミリーブレイカーがいっぱいあります(^-^;。
そんななかで新しい知見がありました。
宇宙全史動画 Vol.42
https://www.mandarake.co.jp/content/mangetu/mov/42.mp4
子どもの世話をさせる為に、産んだ人間の「鋭さ」が子供に移るシステムを
JUMUが作った。
エネルギーが無くなると、子供が愛しくなる。つまり、子供に依存してしまう。
子供がいないと自分のアイデンティティが収まらない。子供がいないと困る。
弱い親からもらったエネルギーは弱い。
取り戻さないと、ちゃんとした子育てができない。絶対できない。エネルギーが強い人は、取られてもある程度できる。
この情報自体は前からあるものですけど、親から分けられる鋭いエネルギーってなんだろう、と調べてみたら、こういう情報が出ました。
・親のアーラヤ体 → 子のイーシュヴァラ体
・親のソル体 → 子のルナ体
親のエネルギー体が、子供の硬い体になる、というのが仕組みになっていました。つまり、これが自分の上位の身体を専有してしまう、親の意志や神性が自分をコントロールできる縁を作ってしまうと。
なので、子の立場から親に無理やり返してしまう、というの出来るんじゃないかとやってみたら返せました(^-^。
この親からエネルギー量の分配なのですが、平均4%ほどなのにも関わらず、初子(長男長女)が10~15%と数値が高いことが多い様子。そして臨床中ではありますが、大体3~4回程度セッションしないと返却が完了しない様子。
このセッションの意義ですけど、親の意志が例え1%でも0.1%でも入っていると、自分の意志を妨害してくることがあります。まして、親が毒親だと、人生が無茶苦茶になってしまうことが。
最初の話になりますが、ネキの情報を取ります。
父100% → ネキに分けた分10% (父の残り90%)
母100% → 同20% (母の残り80%)
分けた量が多いですね。これは母の影響を多分に受けてしまうかと。だから、本人に呪術的な能力がないのに、そういう操られるような動きになってしまうのでしょう。
地球滅亡まであと4日(違う。地球の運命は、そしてマリンの運命は(違う。
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