本日の「x日後に死ぬカンハ○チネキ」はお休みです。代わりに以下のプログラムをお送ります。
・キャンドル・ジュン、燃え尽きる。
・「推しの子」、「タニマチ・チルドレン」に改名。
・「大麻ごときで映画の上映、日和ってる奴いる?いねえよなぁ!!?」
夏至が近いせいか、緊急にセッションしてほしいという方が爆増し、全部夏至の後に判断を回しています。陰糸サイドも完全に膠着状態ですけど、生き残りたい方たちもどうもこの圧の高さに耐えられないといった趣。しかし、心穏やかに夏至をお待ち下さい。
最近のセッションで、過去性や先祖の情報を具体的に取ることが増えまして。そんな中で、江戸時代のコロリ(虎狼痢)のカルマが浮上する事例が増えています。
www.nippon.com コロリというのは「コレラ」のことなのですけど、1822年、1858年、1862年と江戸の末期に大流行し、コロリと死ぬところからこの名前がつけられています。共同の井戸などから伝播するケースが多く、当時はその原因が見えていなかったことから、神仏にすがる方も多かった模様。コロリとコロナも、名前が似ているのがまたなんとも。
この狂乱を漫画で読みたい方は手塚治虫の「陽だまりの樹」をオススメします。
似たようなことを他にもあるかと考えると、天然痘が流行して奈良の大仏を作った、も同じ事例かと。
www.sekaken.jp 最近、またコロナが増え始めている、とのニュースが出始めていますけど、人類は結局、病気への恐怖を克服しきれていないせいで、パンデミックと悪い慣れ(麻痺)を繰り返すのでしょうか。
遠隔8月分の受付は7/1~7/5、対面とzoomは受付中