カ◯パチネキは一番星に生まれ変わりました。金輪際現れてほしくないですが(^-^;。
7/11(火) 昼過ぎ。地元のマクドナルドで5人組の若い男性集団。高校生大学生くらい。
「〇〇(店の名前)行ってみたいんだよね。」
「あそこ美味いよ。そういえば、一人態度がおかしい店員が居るよ。」
「あぁ、あれはヤバイよな。それ以外は味とかいいよ。」
(超実話)
…カンパ◯ネキは、地元では超有名人でした(爆。
> あと、凄く大きなお世話だとは思いますが、
> ブリネキに関しては守護神様が言うには、既に死人だからなのか知りませんが、
> 常時自爆テロをやっている状態で、これは殆どの人間はまず手がつけられないよ。
> まあその内リアルで自爆するけどと言っていました。
アドバイス有難うございます。私も全く同じ結論に達しまして。誰とでもトラブるので関わり合いに意味を失い、夏の忙しくなる前に辞めました。
その後の状況なのですが、御存知の通りzoomセッションで忙殺されて3ヶ月ほどヒラマサネキのダメージを放置していましたけど、やっと最近セルフセッションができました。
取り返しとセッションしてその後の先方の状況を調べたところ、以下のような状況に。
<生命力>
ネキ 0
店長 0
部長 0
社長 0
えーとですね、ネキの生命エネルギーが0になっていたのは想定範囲だったのですけど、まさか、上司に当たる人たちがことごとくエネルギー値0になっていたのにびっくりです。要は搾取していた、ということなのでしょうね。これ以外のスタッフもことごとく崩れていて、実はあの面談は職場自体の「お試し」だった様子。
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a-8.選択
今、地球は身震いをしている。自分にそぐわない者たちをふるい落とそうとしている。
陰始勢、陰始勢に囚われた者たち、陰始の影響に深く関わってしまった者たち、あるいは陰始にまみれた世知辛い世の中をはかなんで欝という状態に逃げ込んでしまった者たち…その他にも生きることを選択しなくなった者たちは、このふるい落しにより脱落していく。まずは弱いものから落ちていく。
その際に必ず「選択」を迫られる状況に立ち会わされるはずです。例えば、不摂生を重ね身体を壊した時、「生活習慣を改める」を選択して生きるか、「自堕落な習慣のまま生きる」を選択して、地球を離れていくかのように。
そして、その「選択」はすべての人々に平等に与えられている。
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以前からブログに書いていますが、生命エネルギーを0-100のスケールに分けたとき、15点以上は生きているが14点を下回ると死んでいると判定されます。そして、どうやっても15点以上に戻らない。これは、卵を加熱して一定以上熱を加えるとゆで卵になってしまうイメージです。
そして、この状態になった場合はヒーリングをするより、終末ケアのほうが適切なのではないかと考えている次第。
h-53.人生の総括
人は死ぬとき、走馬灯のように人生を振り返るが、間際はあわただしく充分な総括が中々出来てない。あわててパニックになったりして念を残してしまう。そうすると生への執着が残り、いくべき場所が少し違ったりしてしまう。じっくりと命を懸けてやる。それが済めば自殺などせずに自ずと生を安らかに終えることが出来る。
h-54.末期癌患者の苦しみより深ければ、我慢することはない
末期癌患者のような場合、或いは植物人間になって生命維持装置にかかっている場合など、ただ苦しむだけの時はサッサとこの世を去っていくのがいい。つまり「ただ苦しむだけ」という状況は避けても良いということでした。
しかし、カルマの解消としてある負荷はやはりある程度耐えられるものなのです。この世で果たすべきカルマを避けて自殺に逃げ込む場合は、更に苦しい境涯に堕ちていく。
そこは自分でよく見て判断して下さい。
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そこで、テーマ作りました。
3-x.「ターミナルケア」
エネルギー値が14点以下になった場合、苦しみを和らげること、および、人生の総括をできる準備を整えること。手放すべきものは何か。
遠隔12月分の受付は11/1~11/5、対面とzoomは受付中