一昔前は気くばりのすすめという本がベストセラーになっていましたが、近年はそれを「忖度」と言うそうです。
エネルギーコードを調べているうちに、夢からエネルギーを抜く術にたどり着きました。いわゆる「夢見の技法」ですね。
搾取者は夢の中で運やエネルギーを付け替えたり盗んだりします。それの準備として、他人に「空気を読め」「迷惑をかけるな」と教育します。これは、搾取者の心そのものです。搾取者は他人の心に過敏で、それを他人にも伝染させているのです。そういうトリガーがないと実際にエネルギーを盗めません。
「物分かりが良い」というのは病気の一種で、自己の主体性の放棄なのです。人の気持や思考ばかり読むので、自分の感情や思考がわからなくなります。主体性がないため、流行や同調圧力に弱くなります。
本来、人間の心は「自分の想い」にのみ向かっていて、空気が読めなくて当たり前、迷惑をかけて当然なのです。物分かりが悪くなることで、エネルギーが盗まれなくなるのです。
テーマ「物分かりが良い」(アストラル体、メンタル体、コスモス体)
意図、物分かりが良いと大切にされる、という間違った信念。
意図、「思い」を大事にする。
ライバルを攻撃するためとはいえ、搾取層である政治家やマスコミが忖度(気配り)を貶めているというのは、支配体制の終焉が近いことを表しています。