追記:2/3「h-78.パンドラの箱」
引っ越しの手配が着々と進んでいて、3月1日でほぼ確定になりそうです。当初は3月中順の予定でしたが、交渉力を100p消費して(何のゲームだ^^;)、こちらの要望が通りました。
引っ越ししたら、何を買おうかとか何を設置しようかと夢がもりもり(古い)です(^-^;。元栓型のテネモスの活水器付けたいとか、太陽光パネル使った発電システム構築や、よぎぼーなども。マインドフルネス瞑想の個室用瞑想セットが495万円とお安いので(^-^;、5セットほどいただこうかと(嘘。
余談はさておき。私自身が家系の影響力から脱出して、自分の望む生活を手に入れるというテーマがあるせいか、今セッションやコースで深く関わっている方(4~5人ほど)親や夫から逃れるということで四苦八苦している方が多く。脱出直前の方まで含めると、さらに数名追加されます。ちなみに、何故かみんな女性です。
セッションをする中で男女問わず、近年「ex-24.エホバの搾取」がよく出ます。
ex-24.エホバの搾取。
快楽と充足感が極まった時に一気に90%奪い廃人に、処分される。秘儀「生命を捧げる」催眠術で夢うつつ同意。人の生き血。ピンク色の宝石の中、自由のない閉塞空間で無窮の時を過ごす。
どうも、前回の冬至に、こういう囚われであるエホバの結界が決定的に壊れたのではないかと推測しています。だから、脱出できる人たちが増えている。
こういうのを「座敷牢」と表現された方がいましたが、この搾取の世界を維持するために、座敷牢は特別な存在ではなくて、閉じ込めて自由を奪い、その分をエネルギーとして吸血鬼が活用するっていうのは、よくあるパターンのようです。で、その原型が、エホバの搾取にある。
10 > 今が1番デカい問題として表出してるけど"卵が先か鶏が先か"って状況は今までもかなり多かったんだよ。0
> 例がすぐ浮かんでこないけど、にっちもさっちも行かない的な。
にっちもさっちもいかない場合の対処法を。私が家を探すときに家賃を基準にしたら探すのに失敗して、広さを基準にしたらすんなり決まりました。同様に自動車を探していて、軽自動車の大きさとか価格を基準にしたらしっくり来なくって、「色」を基準にしたら決まりそうです。多分、青い車を買います。
メンタル体の差し込みがあると、選択基準が狭まって間違った方向に誘導されてしまう、というのがよく起こるのですけど、それと違う基準軸を持つと突破できる可能性があります。私の場合は、紺碧の空と海が好き、というのがベースにある様子。なので、青色を選択すると間違いがないような。
・2/3追記
h-78.パンドラの箱
エホバといえば人類史が始まってから現代まで、誰もとめることが出来ないまま「地球を植民地化」するという野望を着々と実現している超大物黒幕です。
その超大物を高々エル・ミオンが止めています。いや「止めることが出来たのだ」ということが重要なのです。
これだけの力のあるエネルギーを止める(殺す)ということは、たまたまや偶然では絶対に出来ません。
それではどうしてエル・ミオンにエホバを倒すことが出来たのでしょうか。ここに何か現代の絶望的な状況の地球を救うヒントがあるかもしれません。
そこで再びエル・ミオンに聞いてみました。
「自分は海の中にいて、海底にあるふたを抜いただけだ、ただ海の底が脈動していて生きていた」
そういうちょっと分からない答えが返ってきました。そこで上の方にもう一度確認してみました。
「エル・ミオンはパンドラの箱を開けている。パンドラの箱とは潜在意識、深層心理のことで、そことのエネルギー回路を空けている」
この時、城に囲われエホバにエネルギーを吸い取られた犠牲者のゆり戻しのエネルギーがあり、それは利用していたようでした。
エル・ミオンがふたを開いてつないだ回路はひとつでしたが、しかしつながるのはすべてとつながっています。
さてこの「ふた」とは一体何の事でしょうか。そこが一番問題のような気がします。すると、
「ふたを探せばいい」
「この世というよりは自分の中にある」
「そしてそれはあなたが今個人的なエクササイズでやっている事でもあるのだ」
ふたとは「エホバの封印」の事でしょうか。
「それもあるがそういうものの象徴でもある」
「その存在を知らしめるには宇宙全史はいい」
そういう言葉が降りてきました。
そして皆様にとってはこの「宇宙全史」がそのふたを開けるきっかけであり、やがて私の個人的な修業が終わりますと、そのメソッドが公開されます。
そのメソッドがおそらく皆様のふたを解放するはずです。人によっては「宇宙全史」の情報そのものがふたを開けてしまうことになります。