世界が騒がしい中、こんな質問が。
> モーリシャスで日本企業の船が座礁し、十数日放置された末に重油が流出したという話。日本側が全然支援する気がなくて、国民としては腹が立ちます。
> モーリシャスの事故が陰糸によって引き起こされたものだったら、『取り返しがつく』のではないでしょうか。京アニみたいな感じで取り返しができないか、知りたいです。
> もちろん、お祈りは毎日欠かさず。
> そういえば、レバノンもヤバいですが、個々の国に対して祈るより、世界全体に祈るのがベストのようでした
モーリシャスのニュースは私も見まして、心を痛めています。ですが、国や報道が関心を持っていないのには理由があって、モーリシャスからエネルギーを奪うのが目的で、モーリシャスを被害者としてエネルギーを送るのが目的ではないからですね。
エネルギーの流れ的に見て何がベストか調べたところ、「取り返す」が一番効く、と出ました。
「モーリシャス 海 原油流出 商船三井 アメリカの陰糸 取り返す」
「レバノン 大爆発 ロシアの陰糸 取り返す」
「香港 民主化運動 中国の陰糸 取り返す」
キネシ判定だと、レバノンの爆発はロシアにエネルギーが流れていますね。
原油流出といえばメキシコ湾原油流出事故が有名ですが、この手法はアメリカ系陰糸がエネルギーを奪うのによく使います。
ja.wikipedia.org 日本でほとんど関心を持たれませんでしたが、2年前の流出事故もアメリカ系と出ます。
そういえば、湾岸戦争のオイルまみれの水鳥もアメリカ関係でした。
で、これらに対して、どうして取り返しが有効なのか調査。
2-7.「身体の硬さ、歪み」
悟りに至らない幼い魂が思考(潜在意識レベル)で「世界」と対決した時、絶対に勝てないので「敵意、挫折」を感じます。それが、肉体レベルで「反感、重荷を背負わされた」に、無意識レベルで「麻痺、感覚がなくなった」になります。
うんうん、なるほど。
痛ましい事故は一次的には犠牲者や環境から搾取します。そして、二次的にそのニュースを見た人たちからエーテル体、アストラル体のエネルギーを盗みます。気を引き、感情を掻き立てると言うか。取り返し対象に「ニュース」も入れたほうが良いかと。
この取り返しをすると、どこに働きかけが強い?
10 1次被害者
10 2次被害者(自分)
なので、ご興味ある方は、取り返ししてください。
話は変わりますが、代理で取り返しNGと以前書きましたが、このケースと代理の違いって何でしょうね?
、、、キーワードが「コミュニケーション(テレパシー)」って出ますね。その代理の人とコミュニケーションを取ってメンタル体レベルので交流がある場合、「代理」という扱いになる模様。これは、1人でも多人数でも違いがなく。つまり、モーリシャス人に話を聞かないうちは単なる取り返し案件になり、取材などして繋がり(接点)ができてしまうと、代理になってしまいます。
代理が悪いわけでないですよ。それ自体がヒーリング扱いになって負荷が来てしますし、負荷を背負ったからといって相手が良い方に変わるとは限らないからです。(無駄に苦しくなるだけのことも多い。)
なので、祈りのほうがいいかと。