いちいち愚痴を書いてはいませんでしたが、もー、とにかく重くて、日常生活も日々のセッションもままならなかったのですが、無事に春分を迎え、そして、本日は抜けたような軽さです。無事にワニも死にましたし(^-^;。
最近「100日後に死ぬワニ」という漫画が流行っていまして。私は60日目くらいで見つけて、昨日がその日でした。
メメント・モリやカスタネダの「死はアドバイザーである」など、エゴを否定する用途として死は役に立ちます。なので、この何気ない日常4コマに「死まであとXX日」と付け加えるだけで、意味深くなるのがなかなかの着眼点。
と、思っていたら、どうやら電通案件だった模様。
【悲報】100日後に死ぬワニ、電通案件だった。怒涛のマーケティング展開を開始するwwwwwww
電通嫌われてるなー(^-^;。
headlines.yahoo.co.jp こうなると、ワニの意味がぜんぜん違ってしまいます。
やけに日本テレビがこの作品をニュースで取り上げるので、おかしいなと思っていました。電通は呪術的な作法が強い会社で、語るまでもなく日本を支配搾取してきました。で、電通は自身が死ぬのが見えているんですよね。なので、あの作品は、予言書兼遺書と見ていいです。具体的には、120年の歴史の中で3日めにあたる成功体験を繰り返して事故死しそうです。
二匹目のドジョウが、たくさん出ているようですね。「100日後に死ぬ東京オリンピック」という企画はいかがでしょうか?確実に時流にのっていますし、ヒットしますよ(^-^)b。
「電通 ワニ 取り返す」